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保活に必要な点数 基準指数と調整指数 (大阪市令和3年度)

保活の点数について(令和3年度 大阪市)

 
保活のあれこれ 点数について


保育園に入れる条件、なんだか「点数」が関係してるらしいけど、詳しく教えて!!

保育園の選考に関わる「点数」実は、正式名称は「指数」と言います。そして2つの種類があります。この指数の内容や割り振りは自治体によって異なりますが、仕組みはどこも一緒です。

標準指数と調整指数

指数には基準指数と調整指数があります。それぞれ見ていきましょう。

・基準指数

基準指数は、親御さんの就労状況や健康状態といった基本情報をポイントに換算するものです。

(例 大阪市)
<就労>
・月に20日以上かつ週40時間以上又は週5日以上かつ日8時間以上働いており、それに見合う収入がある(100点)
・月に20日以上かつ週30時間以上又は週5日以上かつ日6時間以上働いており、それに見合う収入がある(90点)  など
<就労内定>
・月20日以上かつ週40時間以上又は週5日以上かつ日8時間以上の仕事に内定している(90点)  など
<疾病など>
・疾病などにより、6ヶ月以上の期間入院又は入院に相当する治療や安静を要し、保育が常時困難な場合。(100点)  など
 
大阪市の令和3年度基準点数表
※令和3年度用 大阪市 保育利用基準 基本点数表より
 

・調整指数

調整指数とはそのほかの家庭状況に合わせ、加点、減点する点数のことです。

(例 大阪市)
<保育の代替え手段>
・児童を65歳未満の別居(保護者住所地からおおむね1km圏内に居住)の祖父母等に預かることが可能である  (マイナス3点)
・育児休業取得時に保育施設又は保育事業を退所し、復職時に利用申し込みする場合  (プラス7点)  など
<世帯の状況>
・ひとり親世帯  (プラス9点)
・世帯に看護・介護の必要な家族が複数人いる場合。  (プラス3点)  
<ベビーシッターの利用>

・週に3日以上 有償(料金は関係なし)で利用している (プラス5点)
・週に3日以上 有償(料金は関係なし)での利用が半年以上続く  (プラス7点)  など
 
令和3年度 大阪市 調整指数表
※令和3年度用 大阪市 保育利用基準 基本点数表より

 
もし指数が同点だったら…どうするの??

そんな時は「順位表」によって決定します。この順位表の内容は自治体によっては公表されていない事もあります。
 
令和3年度 大阪市 保活 順位表


過去の点数を把握する

指数のことを理解できたら、次に気になるのが入園の指数ラインです。この入園の指数ラインは年によって大きく変動します。前年度のデータを把握し、大まかな見通しを立てましょう。
 

住んでいる自治体に問い合わせる

「各保育園に何点で入れたのか」や「保育園の応募倍率」を公表している自治体もあります。
これらの情報を役所などで確認すると、具体的なイメージがつきやすいでしょう。
 
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